【割引セール】『ロリヴェート』 エキストラヴァージン・オリーブオイル

南イタリアのワイナリーがつくるシングルエステートのエキストラヴァージン・オリーブオイル、『ロリヴェート』のご案内です。

コルノ・ボヴィーノの通販サイトにて、南イタリア産 ロリヴェート農園のエキストラヴァージン・オリーブオイルが、賞味期限間近(7月15日)につき割引価格になりました。

各サイズ20%OFF3本おまとめ買いで30%OFFになっております。5L缶は2缶まとめてご購入の場合に30%OFFとなります。

この機会にぜひご購入下さいませ。

まとめ買いをされる場合、未開封のオリーブオイルは冷蔵庫の野菜室などで使うまで保管しておいてください。紫外線や熱による風味と品質の劣化を防ぎます。開封後はオイルの凝固と融解を繰り返すと劣化の原因となりますので、冷蔵庫には入れずに高温多湿を避けてご使用ください。

ロリヴェート エキストラヴァージン・オリーブオイル 250ml
通常価格 ¥ 2,186 ⇒ ¥ 1,749  20%OFF

 

ロリヴェート エキストラヴァージン・オリーブオイル 250ml 3本まとめ買い
通常価格 ¥ 6,480 ⇒ ¥ 4,536  30%OFF

 

 『ロリヴェート』 
 エキストラヴァージン・オリーブオイルについて 

ワイナリーだからできる、お料理と相性抜群のオリーブオイル 続きを読む →

【地中海式ダイエットレシピ】ホリアティキ・サラダ

ホリアティキ・サラダ

ギリシャの島や村で食べられている伝統的なサラダ、「ホリアティキ・サラダ(Horiatiki Salad)」のレシピです。6月の地中海式ダイエット実践料理教室では、腸内細菌叢のはたらきが[レクチャーパート]のテーマでした。腸内細菌のバランスと腸の健康状態を良くするにはどんな食品を選ぶといいのか?ということについて話し合いました。

このサラダは10分ほどで作れるシンプルな一皿で、チーズの塩みとオリーブオイル、ヴィネガー、ドライオレガノの風味のおかげで思った以上に生の野菜をたくさん食べられます。たくさんの野菜からは腸のぜん動を促す食物繊維がたっぷりと、そしてチーズからは腸管の免疫を刺激し活性化させる(その結果、善玉菌が増える可能性があるとされる)乳酸菌も摂れます。ギリシャの知恵!新タマネギが出回るシーズン、また夏に大きなキュウリがたくさんできたときにもピッタリです。

新タマネギは甘みがあって辛味も普通のタマネギに比べて強くないので、酢にさらさずに使えます。トマトは完熟のものが良いのですが、最近は完熟するまで畑で栽培されているトマトが買えることもあって嬉しいです!実践教室のメンバーさんに教えてもらったのですが、完熟してから出荷されたトマトは枝の部分がまだ緑色をしているそうです。

さて本場のフェタチーズは、ヤギ乳と羊乳から作られているのですが塩味がかなり強いです。なのでこのサラダは塩を加えずチーズの塩みで野菜を食べます。サラダを食べているうちにチーズの塩分で野菜の細胞壁が壊れて水分が出てきます。最後はオリーブオイル、ヴィネガー、ハーブの風味が移った野菜の水分にパンを浸して食べてみてください。とっても美味しいです!

ところが残念ながらフェタチーズはなかなか入手が困難です。家庭ではリコッタチーズ同様に牛乳でカードを作り、成形して塩漬けにすると簡単にフェタチーズ風のチーズが作れます(作り方は下記参照)私には一晩の塩漬けでも塩味が強すぎると感じるので、チーズを水につけて塩抜きして使います。チーズは崩してクランブルにしてサラダにふりかけてもいいですよ。

続きを読む →

【地中海式ダイエットレシピ】スパナコピタ・トライアングルズ

スパナコピタ・トライアングルズ

スパナコピタ(Spanakopita – oにアクセントがくる)は、ほうれん草とフェタチーズを薄いフィロ生地で包んだギリシャの伝統的なパイです。復活祭のメニューでフィロ生地を使って甘いデザートを作りました。今回はそのフィロ生地を使って、お惣菜になるスパナコピタを作ってみます。

今回のレシピ、「スパナコピタ・トライアングルズ」。正確にはギリシャ語でスパナコピタキアと言うそうです。スパナコピタは本来オーブン皿いっぱいにフィロシートを広げて作ります。三角形のスパナコピタは、サイズを変えればもう少しお手軽にアペリティフに出したり、間食にもいいですし、外にも持ち出せそうです。

フェタチーズの代わりに、このレシピでは比較的入手しやすく、そして家庭でも簡単に作れるリコッタチーズ/カッテージチーズ(作り方は下記参照)を使います。フェタチーズを使う場合には、フェタチーズ自体にかなり塩分が多いため、詰め物には塩を加えずに作ります。

そしてオススメは、やっぱりスパナコピタにザジキソース(レシピはこちら)をつけて頂くことです!

出来立てを頂くのはもちろん美味しいですが、作って冷凍して保存できます。食べる前に解凍してオーブン(またはオーブントースター)で焼くとサクサク感が復活します。パーティーが華やかになる一品ですが、他のお料理の準備もあると言うときに・・・

材料
4人分(8個)
フィロ生地 4枚
ほうれん草(またはコマツナ) 200g Tips 1参照
リコッタチーズ 80g Tips 2参照
青ネギ 50g
卵 40g(1個中)
EXVオリーブオイル 『ロリヴェート』  大さじ2
ディル 2枝
塩 2g *
黒コショウ 少々

※生地に塗る分
卵 10g1個分の残り
無塩溶かしバター 適量

*ザジキ(ギリシャ料理のディップ)をつけるので塩分を控えめにしています。ザジキをつけない場合は、塩分を足してください。

 

続きを読む →

【地中海式ダイエットレシピ】自家製フィロ生地の作り方

90度にカットされた角を使って四角形の生地を作る。

フィロはお菓子や惣菜に使われる薄いパリッとした生地で、ギリシャからトルコにかけての地域が起源です。そこから中東のアラブ諸国、さらにヨーロッパへ広がりました。

フィロというのはギリシャ語で「葉」のことです。酵母を加えない薄い生地で、バクラヴァbaklavaと呼ばれる中東やバルカン半島の国々で食べられるお菓子によく使われます。フィロ生地の間に油か溶かしバターを塗って何枚も重ねて作ります。

1975年に出版されたアンセル・キーズ博士の著書“How To Eat Well And Stay Well. The Mediterranean Way” (New York, Doubleday, 1975) ー 地中海式ダイエットの指南書です ー にも市販のフィロ生地についての記述があります。アメリカのスーパーマーケットでも買えるといいのだけど!という文章に続き、でも当時のアメリカには100以上のギリシャ食材店があって大きな街に行けばフィロ生地が買えるとあります。そして問い合わせ先としてニューヨークにあったギリシャ食材店の住所を記しています。

さて現在の日本でも「パートフィロ」という市販のフィロ生地がありますが、なかなか入手しやすいというまでには流通していません。そこで、家庭でフィロ生地を作ることにします。慣れてくると薄い生地を作るのが楽しくなってきます。お菓子の他、前菜やアペリティフのおつまみ、スウィーツ、フィリングを包んでグラタンにしたりと、生地が軽いので小さなお料理にぴったりです。→ほうれん草とチーズをフィロ生地で包んだギリシャ料理、スパナコピタのレシピ(近日公開予定です)

ただ、この生地はとても乾きやすいので、作るときはラップに包み水分が飛ばないようにする配慮が必要です。伸ばしながら生地が破れても大した問題ではないです。生地が薄くなってきたらカード(またはスケッパー)はこの作業の守護神です!大きな穴は生地の端っこを切り取って補修しながら、どんどん伸ばして行きましょう。

材料
原材料はシンプルに5つだけ。

材料
フィロ生地4枚分
薄力粉 200g
EXVオリーブオイル 『ロリヴェート』
 10g
お湯(40〜50℃) 100g
塩 1つまみ (1g程度)
片栗粉 またはコーンスターチ(打ち粉用)

 

続きを読む →

【お知らせ】60サイズの宅配便に対応したギフトボックスが新登場!

250ml用のギフトボックス

贈答用のギフトボックス(小)が、新しくコルノ・ボヴィーノの商品に加わりました。250mlサイズのオリーブオイル用で1本または2本セットが可能です。

小さいサイズですので、贈答用のオリーブオイルが60サイズの宅配便でお届けできるようになりました。

ギフトボックスは黒い箱にコルノ・ボヴィーノのロゴが白で箔押しされています。箱を閉じるシルバーのゴムひもにココナッツ素材のボタンがついたナチュラルな仕上がりです。
箔押しを白にするかシルバーにするか迷いましたが、白にして良かったです!ちょっとシックで、優しい感じになりました。

コルノ・ボヴィーノの通販サイトにて、
夏向けのオリーブオイルセットとして
イタリア、デッロルト農園のレモン風味のEXVオリーブオイル「リモノーリオ」250ml
ベーシックなエキストラバージン・オリーブオイル「クラッシコ」250ml
組み合わせたギフトセットを販売しております。

ぜひ大切な人へ、心からの贈り物に。

デッロルト農園 オリーブオイルギフト レモン風味のオリーブオイル「リモノーリオ」と「クラッシコ」250ml
 ¥ 5,180 (税込)

 

 

【地中海式ダイエットレシピ】スミルナ風ザジキ【グルテンフリー】

ザジキソース

6月の地中海式食事法の講座は、ギリシャ料理がテーマです。
そして6月といえばニンニクの収穫時期でもあります。5月中頃からもうフレッシュなニンニクが出回っていますね。そしてキュウリもすでに沢山出ています。

「ザジキ(Tzatziki/私にはヅァヅィーキと聞こえる。しかしこのカタカナ表記が正しいか不明です。)」はギリシャ料理に定番のディップで、ヨーグルトをベースにキュウリとニンニクという今から旬の野菜を使って作ります。どうしよう、こんな暑い日は!という時の食事に最適です。元気が出ます(笑)!ニンニクとヨーグルトの成分をしっかりと含んでいるので美容にも良いと言われます。もちろんオリーブオイルはエキストラヴァージンです。

フィロ生地でほうれん草を包んだスパナコピタにつけて食べたり、蒸した魚や焼いた肉にもつけられます。またサンドイッチのスプレッドとしても使います。有名なギリシャのサンドイッチ、ギロスにも入っています。シンプルに焼いたパンにつけるだけでも美味しく、暑さや疲れからリフレッシュしてくれます。ザジキの始まりはその昔、古代ギリシャ人が暑い日にヨーグルトを入れた鉢にニンニクと水、パンを混ぜて食べたことからとも言われています。

スミルナというのはトルコの街イズミールのことです。”イズミール風”として知られているディルを使ったザジキのレシピですが、トルコのザジキはギリシャのザジキに比べてサラサラとしているそうです。なぜスミルナ風って言うのでしょう?地名を冠した料理名の謎がまた深まりました(ナポリのジェノヴァ風パスタとか)。ギリシャヨーグルトは水分量が少ないヨーグルトなので、ザジキも厚み?のあるもったりとした仕上がりです。ディルの香りがとっても良いです!

材料
4人分
ギリシャヨーグルトまたは水切りヨーグルト 200g
ニンニク 1片
キュウリ 1本
EXVオリーブオイル 『ロリヴェート』  大さじ2
ディル(ハーブ) 2枝 ⇨Tips 1参照
塩 3g
白ワインビネガー 大さじ1 続きを読む →

【地中海式ダイエットレシピ】えんどう豆とアスパラガスソースのフジッリ【グルテンフリー】

えんどう豆とアスパラガスソースのフジッリ

5月中旬から下旬、関西ではえんどう豆の収穫がピークです。産直市場では300g一袋のえんどう豆が300円ほどで買えます。もっと安く売られていることも。旬ですね!4月下旬だとまだ豆も小さく一袋400円ちょっとでしたよ。今は味も濃くなっています。

旬の食材を使うのが基本の地中海式ダイエット、今回はグルテンフリーのフジッリを使って春の味覚「えんどう豆」と「アスパラガス」を味わうレシピです。ポイントは全粒粉のパスタを使う場合に比べて、えんどう豆の量を多くしているところです。グルテンフリーのフジッリは米粉やトウモロコシを原料にしたものがほとんどです。わずかのタンパク質にデンプン質が成分の大部分を占めていて食物繊維がほとんど摂れません。そこでえんどう豆の分量を多くして、タンパク質やビタミン、食物繊維を補うレシピになっています。

材料
2人分
グルテンフリーのフジッリ 100g
えんどう豆 100g(サヤから出した豆の量)
アスパラガス 6〜7本
生クリーム 大さじ1
EXVオリーブオイル 『ロリヴェート』 大さじ1
塩・コショウ 適量
続きを読む →

【地中海式食事法】イースターのメニュー

 春になりフレッシュな緑色の野菜が出回り始めましたね。イタリアでは復活祭(イースター)を祝うシーズンです。毎年春分の後にやってくる満月の次の日曜日が復活祭の日に当たります。今年は4月21日です。もうすぐ!です(というか、明日はすでに聖金曜日…)。

 この日はキリストの復活を象徴するお料理を用意します。定番のメニューには、キリストの犠牲を表す仔羊や仔山羊の肉が使われます。そして新しい命や多産のシンボルとしての卵やウサギ、えんどう豆やアスパラガスなど春の野菜を使ったお料理が食卓に上ります。

 復活祭の前は、まだ少し寒い時期ですね。だけど空気にはすでに春の訪れが感じられます。お料理に新鮮さを付け加え、春の食材と春の色で食卓を彩ります。テーブルに集い、再び新しい命が芽吹くのをお祝いする、シェアリングのひとときです。 続きを読む →

キッチンの冬

キッチンの冬と言えば、大きな鍋があること。夏の間休んでいた鍋が再び出されます。鍋に“ 放り込まれた” 野菜はじっくりと煮込まれて、忘れられてしまったかのよう。それは火と新鮮な食材のコンビネーションがなせる技です。調理に手をかける必要はありません。小さな炎がゆっくりと、食材を特別な一品に仕上げてくれるからです。

フタを開けて煮えたかどうか確かめたら、友達を数人テーブルへ呼びます。なめらかな煮汁と風味良く仕上がったたっぷりの野菜は、じゃがいものピューレかスパイスの効いたクスクスに添えるだけでOKです。

ディナーが煮詰まってきたら、つまり終わりに近づいたら、テーブルに冬のつつましくも魅惑的な色どりであるフルーツを用意しましょう。赤ワインのグラスを手に、季節がもたらす最高の味覚を堪能する時です。

私訳・引用:Michele Cranston, “fresco” (Lodi, Biblioteca Culinaria, 2003) p.158

続きを読む →