【地中海式ダイエットレシピ】パプリカのマリネ

パプリカのマリネ

パプリカが美味しくなる夏向きのレシピです。焼きナスの要領で皮が黒く焦げるまでパプリカを直火で焼いてください。もしくはオーブンでローストします。たくさん作り置きしておく場合は、オーブンを使うのがラクです。(人によってやりやすい方法は違いますが、オーブンで焼くとその間に他のことができます。なのでわたしはオーブンを使います。しかし直火で焼くと香ばしい仕上がりになります!炭火で焼くのが伝統的な調理法なので、バーベキューの炭火を使えると最高ですね〜。)

パプリカは厚みのあるものを使うと美味しく仕上がります。産直市場へ行くと少し小さいけれど肉厚で今が旬のパプリカが出ている頃です。赤や黄色のパプリカは「季節の野菜をレインボーに食べる」上でお役立ちの野菜でもあります。いろんな色の野菜を食べることで、多種類の微量栄養素を摂ることができます。

塩加減やバジル の扱いについては、下記の「レシピのちょっとしたコツ」をご参照ください。オレンジ色でTips 1、Tips 2と書いてあるところをクリックすると、説明箇所へとびます。

お酢をきかせてオリーブオイルでマリネしたパプリカは、前菜にも付け合わせにもいいです。こんがりトーストしたパンと一緒にいただくのもいいですよ。

材料

6人分
パプリカ赤と黄 各2個
EXVオリーブオイル 20ml
白ワインヴィネガー 15ml
塩 重量の1.5% Tips 1  *作り方6を参照
バジル 1枝分

ニンニク 1片
コショウ 少々
酢漬けケイパー お好みで

作り方
[準備]
1. パプリカを丸ごと皮が黒く焦げるまで直火で焼く。または、オーブン200℃5分ごとに向きを変えながら30分ローストする。

2. 直火で焼いた場合:冷水につけて皮をむき、ヘタと種を取り除く。
オーブンでローストした場合:ナイロン袋に入れて15分置いてから、ヘタと皮、種を取り除く。
焼き汁に旨味があるので、汁をザルで受けて取っておく。

パプリカの皮むき
ナイロン袋から取り出すと、ぺろっと皮が剥けます。

3. 冷めたらパプリカを汁ごと冷蔵庫で一晩おく。(すぐ食べる場合は4へ)

4. パプリカを細く手で裂くか、切り分ける。

[仕上げる]
5. ボウルにパプリカ、軽くつぶしたニンニク1片、オリーブオイル、白ワインヴィネガーを加えてあえる。

6. 5の重さを計って、重量の1.5%の塩とコショウ、バジル Tips 2を手でちぎって加えて混ぜる。

7. マリネして冷蔵庫で1日置くとさらに美味しくなる。Buon appetito!


エネルギー(1人分)43kcal/ タンパク質 0.4g、炭水化物2.9g、脂質3.4g、飽和脂肪酸0.45g
一価不飽和2.47g、多価不飽和0.26g、コレステロール0mg、食物繊維0.6g、食塩相当量0.4g

レシピのちょっとしたコツ

Tips 1: パプリカはなかなか塩がのりにくいので、作りたてはあまり塩味を感じません。徐々に塩がのってくるので始めに加える塩分量には注意が必要です。作ってすぐ食べるときに塩味が足りないと感じたら、酢漬けのケイパーを加えても良いです。

Tips 2: バジルをちぎったり切ったりした後で黒く変色するのは、バジルに含まれるポリフェノールが酸化するためです。ポリフェノールは私たちの身体を酸化から守ってくれる抗酸化物質ですが、バジルにはポリフェノールオキシターゼという酸化酵素も含まれています。この酵素がポリフェノールとクロロフィル(葉緑体)の劣化つまり酸化を促進します。バジルの変色を防ぐために、ちぎったらすぐにオリーブオイルに浸けましょう。

 このレシピで使っているオリーブオイル

【パプリカのマリネ】に使ったオリーブオイルは、「デッロルト農園 EXVオリーブオイル DOPコッリーネ・サレルニターネ 250ml」です。

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